リクルートさんが発行する『キャリアガイダンス』の取材を受けました。

『キャリアガイダンス』とは、高校生の主体的な進路選択を応援する進路担当教員・校長・教頭・副校長、クラス担任、保護者に向け、進路指導・キャリア教育に役立つ情報をお届けする高校のキャリア教育・進路指導専門誌です。

今回は、高校生の皆さんが社会に出て仕事をするうえで、「決める力(意思決定/合意形成する力)」はなぜ大切か、それを高校の教育現場でどう育成していくかを考えていくかというテーマで、水谷にお声がかかりました。

ライターの方に、しっかりお話を聞いていただき、「合意形成のプロセス」について、わかりやすく書いていただきました。

―集団の「合意」とは妥協点の模索ではなく、納得のいくプロセスを創り出すこと

高校生の皆さんの「決められない」を応援できたら嬉しいです。

記事の内容はこちらからどうぞ。ぜひご一読ください。

リクルート『キャリアガイダンスVol.427 (5 月号)』

 

リクルート『キャリアガイダンスVol.427 (5 月号)』の取材を受けました