私たちは、「みんなの気持ちを大切にしたい」という想いを込め、社会の合意形成を支援しています。国や地方自治体の政策づくり、公益性の高い事業の計画づくりにおいて、多様な関係者の意向を丁寧にお聴きし、政策や計画に必要な情報収集、質の向上、理解と協力の獲得、紛争予防を行っています。とくに、プロセスの公正性を高めることで、多くの方々が満足、納得できるよう努めています。加えて、合意形成の社会的認知度アップと担い手養成を行っています。

会社概要

【会社名】    パブリック・ハーツ株式会社

【所在地】

  • 本社:〒456-0023 名古屋市熱田区六野1-2-21-2203
  • Ba:〒460-0022 名古屋市中区金山1-7-4 ニッセイディーセント金山1103

【TEL】     052-388-6592

【URL】       http://www.publichearts.com/

【資本金】      300万円

【代表取締役】  水谷 香織

【設 立】    2006年6月1日

【理 念】    みんなの気持ちを大切にする社会づくり

【事 業】

  1.  社会的合意形成の支援
  2. 参加協働型プロジェクトの企画実施
  3. コミュニケーション研修
  4. 社会的コミュニケーションに関する研究開発

【実 績】    実績一覧

代表挨拶

1990年代初頭に長良川河口堰の建設是非を問うニュースを観て、当時高校生だった私は、「建設が決定してから、なぜあんなに大きな反対が出るの? もっと良い進め方、決め方があるのでは?」と素朴な疑問を抱きました。

以来、研究と実践の日々を重ね、 2006年に社会の合意形成を専門とする パブリック・ハーツ株式会社を設立しました。「みんなの気持ちを大切にする社会づくり」を理念に掲げています。みんなの気持ちを大切にする社会とは、①社会的弱者に配慮する社会、②一人ひとりと社会全体の幸福を目指す社会、③関係性を育むプロセスを楽しみ学び合う社会を意味しています。

さて、人口減少(とくに、生産年齢人口の減少)、インフラの老朽化、気候変動等々、私たちを取り巻く社会自然環境が著しく変化する時代となりました。理想とする社会ビジョンを描き、実現に向けて社会変容を促進し、ソフトランディングさせるためには、既存概念にとらわれず柔軟に政策、制度、運用を変えていく必要性を感じています。そして、このような時こそ、互いに知恵を出し合う「社会の合意形成」が役に立つと考えています。

“みんなのハッピー”、すなわち永続的な総互恵関係を目指して努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

パブリック・ハーツ株式会社 代表取締役 水谷香織

コアスタッフ

水谷 香織(みずたに かおり)

【経歴】 2003年岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程修了、学位(博士(工学))取得。日本学術振興会特別研究員を3年間務めた後、2006年社会的合意形成を専門とするパブリック・ハーツ株式会社を設立。公共交通、道路・河川整備、環境、防災・減災、エネルギー、障害者福祉、子育て支援、コミュニティビジネス、科学技術、人権、行政・企業内コミュニケーション等、多様な分野で、合意形成のコンサルティング、ファシリテーション、研修、研究開発を行う。平成30年度愛知県事業評価監視委員会委員、羽島市公共交通会議委員(兼)羽島市地域公共交通協議会委員、清須市総合計画審議会委員、名古屋都市センターまちづくり基金運用委員会委員、中部運輸局地域公共交通コーディネーター、名古屋市地域まちづくりアドバイザー、社会福祉法人北摂杉の子会評議員、名城大学非常勤講師、岐阜大学客員准教授。 ※経歴詳細実績一覧

【専門】 社会的合意形成、交通計画、土木計画

【一言】 七転び八起きな日々ですが、笑顔で、前向きに、元気よく生きたいと思います!

プロジェクト・パートナー

安藤 さち子 (あんどう さちこ)

【経歴】 精神科ソーシャルワーカーとして働く中でファシリテーションに出会い、精神科の治療的グループワークにファシリテーションを導入。その傍ら、2004年頃より、まちづくりファシリテーションに参画。商店街パワーアップ事業、男女共同参画計画策定事業、地域資源活用事業等に携わる。2008年よりファシリテーターを本業とし、2015年安藤さち子ファシリテーター事務所開業。非暴力コミュニケーションを取り入れるなど、心理的側面からくるプロセスに配慮したファシリテーションを得意とする。

【専門】 福祉・環境・子どもの健全育成に関する分野等

【一言】平和の文化を創るために自分自身の暮らしからまず整えています。対話の深まりや、集団が活性化する瞬間に立ち会うことが好きでこのお仕事をさせて頂いています。常に学びながらの実践ですが、ご縁がありましたら嬉しいです。

【Facebook】安藤さちこファシリテーター事務所

井坂 泰成 (いさか やすしげ)

【経歴】 東京大学文学部卒。1993年NHK入局。ディレクターとして主にドキュメンタリー番組の企画制作に従事。2005年取材先の国際協力NGOに転職し、以後発展途上国での地域開発援助事業のマネジメントに従事。住民グループ組織化の経験を通してファシリテーションスキルの重要性を認識し、2012年より大学院にてファシリテーションの理論と手法を習得。パブリック・ハーツ(株)を経て、ファシリテーター・コミュニケーション講師として活動している。CTIジャパン・コーチ養成講座応用コース修了。南山大学大学院人間文化研究科教育ファシリテーション専攻修了

【専門】 会議・ワークショップのファシリテーション、参加型研修、コミュニケーションスキル、問題解決手法。

【一言】 「みんなの想いで社会をつくる」。ということができれば、世の中はもっと自由で、平和で、豊かな場所になるのではないでしょうか。そんな調和した社会を目指して、ファシリテーターとして対話の場づくりに貢献していきたいと願っています。

【ホームページ】 office isacaホームページ

小林 明音 (こばやし あかね)

【経歴】 金沢大学工学部土木建設工学科卒業。富山県庁、建設コンサルタント会社を経た後、フリーコーディネーターに。京都市景観・まちづくりセンターで2年間経験を積み、現在、京都を拠点に、各種事務局、講座等の企画運営を行う。現在の興味は、目的に応じた適切な組織運営と、柔軟な働き方を実現すること。富山県出身。41歳。技術士。夫と小学3年生の娘と三人暮らし。PI-produce/NPO法人京都景観フォーラム事務局長/Deepest Kyoto Tour共同代表/七條大橋をキレイにする会 共同代表 など

【専門】 土木、道路、景観、まちづくり

【一言】 フリーになって今年で10年。NPO法人の事務局長として、法人運営を0から学ばせていただいたことが、結果的に今では一番大きな経験になっています。私の原点は土木にあります。少しでも恩返しできれば、と、現在、七條大橋を切り口に土木の奥深い魅力を伝える活動もしています。自分の価値観に合う仕事をお受けしながら、その目的に応じたやり方を丁寧に見出し、また思い出して頂けるようなコーディネーターでありたいと思います。

鯖戸 善弘 (さばと よしひろ)

【経歴】 1979年3月 関西大学社会学部社会学科卒業、2012年3月 南山大学人間文化研究科教育ファシリテーション専攻修了、2015年3月 地方公務員(生涯学習、まちづくり、広報、福祉分野などを担当)を定年退職、2015年4月~ ヒューマン・コミュニケーション・ラボ代表

【著書】 「コミュニケーションと人間関係づくりのためのグループ体験学習ワーク」金子書房(2016年5月)、「対人援助職リーダーのための人間関係づくりワーク~チームマネジメントを目指して~」金子書房(2017年6月)

【活動内容】 目指すことの合意と段取り形成・管理、チームマネジメント、レクリエーションなどのファシリテーターまたは講師

【専門】 対人援助職のチームマネジメント支援、レクリエーション支援、地域づくりの支援

【一言】 無名の人たちの生活を記録するサークル「山脈の会」を主宰する白鳥邦夫氏の「君は君の足元を掘れ、僕は僕の足元を掘る」という言葉に刺激を受けて地方公務員になり、「人づくりはまちづくり」の気持ちで住民と対面しながら地方公務員生活を送ってきました。それから歳月は流れ、今は、それまでの経験を活かし、ファシリテーターの立ち位置で、チームや地域の活性化のために関わっています。

【ホームページ】鯖戸善弘のヒューマン・コミュニケーション・ラボ

竹迫 和代 (たかば かずよ)

【経歴】 1994年、日本大学大学院教育学博士前期課程修了。1996年4月より、(株)計画技術研究所研究員として、市民参加のまちづくり計画策定、および人材育成に携わる。2007年5月に同研究所を退職し、同年6月、参画型のまちづくり支援とファシリテーションの普及・研修を行う「参画はぐくみ工房」を設立。平成16年度より、江戸川区「江戸川総合人生大学」まちづくり学科専任講師。横浜市保土ヶ谷区「地域・まちづくり活動支援会議」委員、同区「市民活動支援センター」評議委員。横浜市都筑区「区民活動補助金審査会」アドバイザー。横浜市「社会教育コーナー指定管理者選定評価委員会」委員等を務める。

【専門】 社会教育、生涯教育、コミュニケーション学、児童教育

【一言】 「こんなことができたらいいな!」。地域の中にあるI wishのつぶやきを現実にするお手伝い(おせっかい?)をやっています。小さなつぶやきでも集まればたくましい地域力となる。そのプロセスをぜひ多くの方に体感してほしいです。