2月6日開催のゆるり勉強会では、ヒューマン・コミュニケーション・ラボ代表のさばやんこと
鯖戸 善弘さんにファシリテーションに活かすアイスブレーキングゲームを教えていただきました。

2人1組となり、じゃんけんをしながらお互いの名前を連呼するゲームでは、
脳も活性化し、心身ともに温かくなり、場が一気に和みました。
参加者からも「知り合い同士でトライしても更に関係性が良くなる!」と大好評でした。

そのほか、さばやんが披露した「数字あてマジック」「今何時?」ゲームでは、チームの団結力も高まりました。


(さばやんがマジシャン・マギー司郎さんに見えたのは私だけでしょうか。)

たくさんの道具も不要・短時間で、場の空気やそこにいるメンバーの緊張感を和らげることができるアイスブレーキング、

さまざまなシーンで日常的に行われると良いですね。

(秘書チーム もとき)

 

報告|ゆるりランチ会&勉強会 2019.2.6開催